予算が気になるトラベラー

コスパが気になるお年頃。

カテゴリ: クレジットカード・ポイント

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何かと批判の多いふるさと納税ですが、アメックスオファーにてボーナスポイントの付くキャンペーンを開催中です。お持ちのカードによっては何も表示されないこともあると思いますが、その際には諦めてください


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利用期間は12/31まで。

200円につき2ボーナスポイントが付きます

ふるさと納税は200円につき1ポイントのような気がするので、つまりは200円で3ポイントになる…ということで良かったでしょうか?(←わかってない)

まだふるさと納税してない!という方には、1つの魅力的な支払い方になるかもしれません。

私はピーチアビエーションのために、だいたい泉佐野に突っ込んでいるので、残り枠はあんまり残ってない気がします

それではまた。

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アメリカンエキスプレスの一部カードについて、Yahoo!ショッピング で15% キャッシュバックキャンペーンが開催されています。

10月17日まで。登録は先着7万人とのこと。その都度15%がキャッシュバックされるようです。

詳しくは下記バナーよりご覧ください。




対象会社は以下の通り。アメックス本体は対象外の模様です。

・株式会社クレディセゾン

・三菱UFJニコス株式会社

・株式会社クレディセゾン 、三菱UFJニコス株式会社が提携するカード発行会社ならびにフランチャイジー会社

・株式会社エムアイカード


イオンカードに被らない時期、もしくはイオンカードの上限50万円をオーバーしてしまうことが分かっているなどで、利用価値があるかもしれません。

正直言って影が薄いというか、何とも言えない存在のYahoo!ショッピングですが、楽天で売ってるものの何割かは同じものが売っているように思います。各種イベント等に乗らず普通に購入するのであれば少なくとも15%引きですから、お得でしょう。

最近は買うことも減ったという人も多いでしょうが、本などはわかりやすくお得ですね。送料無料とは限らないので、そのあたりのチェックが面倒ではありますが…。

それではまた。

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いわゆるお手紙が来てました。

この画像部分だけ見ると、物凄い還元率に思えてしまうこちらのキャンペーン。

これは国の行うキャッシュレス推進のキャンペーンで、消費税増税への痛税感をなくすための施策でもあります。というわけで、実際には大したことのない…というか、アメックスに関わらずどのキャッシュレスの支払方法でも受けられるキャッシュバック。

そう、キャッシュバックです。ポイントはカード代金に充当されるだけ。マイルに換えることはできません。

内容は、消費税が2%上がる代わりに、2020年6月末まで2%還元するというもの。

もしくは国からの補助を受けられるよう申請した、いわゆる中小企業や小規模店舗などでは5%還元になります。といっても外見からその判断はつきません。一応リストはあります。しかしそれは、想像すれば当たり前ですが、見る気もしないくらいの数になっています。作ったやつは頭が豆腐になってるに違いありませんね

アプリなどでも見られるようにするようですが、日常のために3%の差を探すことは普通ないでしょう。凄くお金を出すときにだけ、調べることがあるかも。

そういう感じです。

それではまた。

また20%キャッシュバック。

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アメックスオファーに出ているかもしれません。

「あなたの街でキャッシュバック」

利用規約
  1. 事前登録期間:2019年8月20日(火)~9月30日(月)
  2. ご利用期間:2019年9月3日(火)~9月30日(月)
  3. 事前に登録いただいたカードで、キャンペーン期間中に対象店舗にて、カードをご利用いただくと、20%をキャッシュバックいたします。キャッシュバックの上限は最大2,000円までです。

実際には、規約は12まであります。

1カードで2000円のキャッシュバックということは、利用額としては1万円までが対象。オンラインは対象外。

「あなたの街で」ってどこが対象?って感じですが、マップが付いてきます。この対象店舗がそれなりに悩ましい。いわゆるチェーン店は殆ど外されています。コンビニ等は全て対象外。アメックスが使える個人店全てが対象かというとそうでもなさそうで、対象かどうかを調べる必要があります。正直めんどくさい…。

行きつけのお店が対象ならラッキー!!!じゃなければスルー、それくらいが気楽な使い方かもしれません。

「ホームセンター20%キャッシュバック」

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利用規約
1. 事前登録期間/キャンペーン期間:2019年8月19日(月)~2019年10月31日(木)
2. キャンペーン期間中にCAINZ、コーナン、コメリ、島忠、各対象店舗にて1回につき3,000円(税込)以上ご利用いただくと、その都度20%をキャッシュバックいたします。キャッシュバックの上限は最大7,000円までです。複数回の合算は対象外です。

こちらは3000円以上という制約が付く代わりに、キャッシュバックは7000円まで。利用額だと35000円まで使えます。

店舗数の多いホームセンターで、しかもわかりやすいため、使いやすい気がします。機会があればどうぞ。

それではまた。

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何だか凄いことになってきました。




概要

具体的にはQUICPayもしくはQUICPay+が対象。この2つはそっくりなのでマニア以外には差がわかりませんが、通常はあまり気にしなくても大丈夫です。またオンライン決済は対象外。店頭のみです。

しかもこちらのキャンペーン期間は2019年 8月 16 日(金)から2019年 12月 15 日(日)まで。約4か月あります。

1枚のカードにつき、キャッシュバックは1万円まで。つまり消費額としては、5万円までが対象です。カード単位なので、たくさん持ってると全部対象ですね。凄まじいキャンペーン。

キャッシュバックは遅めで、忘れた頃になります。翌年3月~4月頃だと覚えておけばいい感じ。

Apple Payの場合はクレジットカードのみが対象ですが、Google Payではクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードが対象です。

つまりアンドロイドのスマホをお持ちなら、たっぷりチャージしてあるANAJCBプリペイドでもOK。イオンJCBデビットでイオンのキャンペーンにかぶせると、40%オフになってしまいます

何なんでしょうね

※クレカ以外はQUICPay+のみが対象。

どこで使えるか

大手コンビニはもちろん使えます。その他にも大体のドラッグストア、一部スーパーなどなど。家電量販店に、ユニクロだとか。

〇〇ペイよりは遥かに多く、一応リストもあります。加盟店が多いためあまり見やすいものとは言えませんが、そこはどうしようにもなさそうです。


その他

留保事項があります。是非公式ページにてご確認ください。自分の目で確認しないと、「後から対象外だった!」などということもありますので…。

LinePayのQuicPay+もJCBだけど、対象なのかな?あまり使いたいカードでもないですけれど。

を見ると、LinePayは対象ではなさそうです。JCB、銀行関連、三菱UFJニコスが主な発行元での対象の模様。ファミマカード(ポケットカード)も対象外でしょう。どちらにしても、キャンペーン登録が出来れば対象なんだと思います。

終わりに

20%オフという単語が当たり前になってきたような、そんな時代。ただしスマホ決済!が条件です。これを忘れてはいけません。そしてオンラインも対象外。意外と使いづらい面もあります。

しかし日常的にコンビニやスーパーで使えるなら、4か月もの間20%還元を受けられます。もし5万円に達しそうなら、それに応じてクレジットカードなどを発行していけば、普通の使い方ならまず足りるのではないでしょうか。


個人的には、キャンペーンだからと言って消費額を増やそうとは思わないので、大変だ~とか辛い~などとは思いませんが、人によってはもう面倒くさくなっているかもしれません

気負わず楽しみながらやれる人におススメです!

あ、完全に忘れてましたが、ソラチカもJCBでしたね

それではまた。

自分宛てにメールが来てなかったので放置していたのですが、試しに登録してみたところ登録が受理されたので、恐らくは誰にでも登録ができるかなと思い、記事にしてみます。

SPG® アメリカン・エキスプレス®・カード会員限定: 2019年8月1日から10月31日までの期間中、アジア太平洋地域のMarriott Bonvoy™プログラム参加ホテルご滞在中にご利用いただいた対象となる料金に対して、最大20,000ボーナスポイントを獲得できます。

これはカテゴリー3のホテルでの無料宿泊1泊分、またはカテゴリー1のホテルでの無料宿泊2泊分との交換が可能なポイント数です。


プロモーションのご利用方法:


[1] 登録:2019年10月31日までにご登録ください。

[2] ボーナス1: 10,000ボーナスポイントを獲得。 2019年10月31日までの期間中、提携カード会員としてアジア太平洋地域のMarriott Bonvoy™プログラム参加ホテルにご滞在中に対象となる料金1,000米ドルをご利用ください。¹
[3] ボーナス2: さらに10,000ボーナスポイントを獲得。 ご滞在中、さらに対象となる料金1,000米ドルをご利用いただくと追加ボーナスポイントを獲得いただけます。

Marriott Bonvoy Redemptions (内容と違うタイトル)

書いてあるそのままですが、気を付けるとすれば「アジア太平洋地域」限定というところでしょうか。

割と曖昧なイメージのある単語に思えます。例えばハワイは太平洋地域かどうか微妙なところ。マリオットのウェブサイトを見てみた感じでは、含まれなさそうに見えます。アジアと、オーストラレーシアを含まない諸島が対象でしょうか?曖昧な地域に宿泊予定がある方は、質問しても結果は変わらないわけですが、質問してみるのも良いかもしれません。

また諸税についての記載がありません。ポイントの対象は諸税抜き部分であり、通常時はこれをいわゆる「対象となる料金」と呼びます。このキャンペーンはクレジットカードホルダーに向けてのものでありつつも、マリオット自体が行っているキャンペーンに見えます。そのため、諸税抜きで1000ドルのように見えますが、気になる場合には問い合わせた方が良さそうです。

→確認しましたが、やはり諸税は含めないとのことでした。


さて、登録すると次のような画面が出ました。(パソコン)

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登録できたようです。

個人的な話ですが現在のレートだと、税込で1000ドルに僅かに届かない程度が予想されますちょっと悩ましいところなので、気が向いたら電話するか滞在予定を見直す可能性があります。どうしようか…。

それではまた。

※その翌日にはメールが来ました。内容は同じですが、8/1からのキャンペーンなんだからメール遅くね!?とはちょっと思います

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アメックスをお持ちでしたら、アメックスオファーを確認してみると、このオファーがあるかもしれません。私はSPGアメックスにだけありました。アメックスオファーは、ウェブやアプリからログインすると見ることができます。

凄そうにも思えるのですが、店頭のみが対象。往々にしてネットの方が安いです。そして上限があり、キャッシュバックは1万円まで。つまりは、5万円を超える商品を買っても1万円まで。イオンカードと同じじゃん!というわけで、目を輝かせるほどでもないかなとも。20万円くらいまで買えるのなら、大型家電の買い替えをしたい人には面白い内容だったのかなと思います。

利用可能期間が10月31日までということで、イオンカードよりも長い。イオンカードを余裕で使い切ってしまう人はこっちにも振っておきたいでしょうし、家電の故障のためにとりあえずキャンペーン自体には参加しておくというのは悪くない考えでしょうね。

昨今、還元率が急に上がってきた気がします。その流れを作ったのはPayPayでしょうが、大型のキャンペーン自体は尻すぼみになっていくこと受けあい。でもまだしばらくは各社色々やってくれるんではないかと思います。アップルペイでの15%還元、MIカードでの10%還元の他にも、三井住友、上記のようなアメックスなど頑張っているところが多数。一般消費者としては、利用金額を増やすことなくそこに乗っかることで、単純に節約できてとても嬉しいですよね。

それではまた。

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タイトルそのままです。

成立するかどうかはイオンの中の人にも現時点ではわからないと思いますが、とりあえず7/26現在、禁止されている内容ではありません。

イオンカードは個別に3Dセキュアを登録できます。そのためd払いのクレジットカードとして登録可能です。そしてジェットスターではd払いで予約決済が可能です。(英語版を選ぶとd払いの選択肢がないので、日本語版で見てください)

後はそう、決済するのみ。

・d払いにより最低20%還元(累計5万円まで)
・イオンカード20%還元(1決済5万円、累計50万円まで)

少なくとも40%還元です。d払いにはd曜日などといった「めんどくせー!」的要素もありますが、それは個人個人でよろしくどうぞ。

イオンカードがd払いはなしね!と後から言ってきたらごめんなさい。先に謝っておきます。

※追記。d払いによる20%還元は、7/31で終わっています。イオンカードは8/25より再開。

それではまた。

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再度になりますが条件を。

1人50万円使うと、10万円キャッシュバック。ただし1決済で5万円以上使っても、キャッシュバックは1万円まで。そして期間は7~9月の最後の7日間。こういった限られた条件で、今月末から3ヵ月に渡り、いわゆる祭りが行われるわけです。

ウェブページを再掲しておきます。

前回も要チェックということでPDFを紹介しましたが、直前の7/24になって更新が入りました。


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(7/24更新分PDFを画像化)

個人的には痒い所に手が届く、そんななかなかに厳しい更新になってしまいました。前回半ば冗談で書いたFXあたりは大体禁止リストに。まだビットコインは生きてますが…貨幣でしょうか?そもそも気乗りしませんね?

アマゾンマーケットプレイスもダメなのが何とも。普通に買っちゃいそうで怖いです。

JCBプレモは大丈夫?なんて思ったりしても、チャージ系は全滅でもおかしくありません。遡及してくるかどうかはわかりませんが、書かれてないうちなら抵抗のしがいはあるかもしれません。ここまでチェック入れてきてd払いやpaypayはスルーしてるわけなので、そのあたりは大丈夫なのかも。

一部からは「後出しずるい」なんて声も上がっています。しかしながら、グレーゾーンを1つ1つ潰すやり方には無理があるので、仕方ないように思います。良い代替案もそうは見つからないでしょう。

そもそもこういう抜け穴探しは1人50万の枠を埋められない人がやるもので、使えそうな人は無茶をする必要もなく。そういう人は余計なことをしない方がいいですね。当たり前ですがカード会社としてはお金を配りたいわけではなく、普通に使ってほしいだけでしょうから。

最後に可能性としては、早期終了も考えられます。絶対に使うものについては、早めに買っておいた方がいいかもしれませんね。

それではまた。

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ここにきて三井住友カード(SMC)が謎のやる気を見せています。

SMCのワールドプレゼントというポイントをBAのAviosに交換すると、20%のボーナスが付くそうです。

元々が1ポイント=3Aviosのため、たかが3.6Avios。換える気は起こりませんが、こんなキャンペーンをやってくること自体は想定外。

もっと交換比率が上がったり様々なマイルに換えられるようになったら、アメックスの良いライバルとしてマイラー御用達クレジットカードになるかも?一応はANA-Visaなんてものはあったり、航空会社との提携カードの数自体は多いのですが、全体的にはパッとしないですからね。

それではまた。

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