たまにはこんな話も。
いつまで続くかはわかりませんが、割とベストレートギャランティ(=BRG, LNF)の隙が少ない気がするウェスティングアムにて、現在広範な日付でBRGが承認される状態のように思います。競合サイトはpriceline。
→priceline (11/14-17の例)
ただしpricelineは対象外のウェブサイトとして掲載されています。
→https://www.marriott.co.jp/online-hotel-booking.mi (「適用される料金」に記載があります。)
抜粋し、下記します。
オークションウェブサイト、予約が完了するまでホテル名が開示されないサイト (Priceline、Hotwire)、検索や予約をするのにログインまたは特定の種類のクレジットカードを必要とするサイト、予約が即時確約されないサイト (例: 料金「リクエスト中」など) の料金は対象外です。
しかし今回は初めからウェスティングアムとホテル名が開示されているため、承認され得る価格です。
上記URLの例として、11/14-17。最終価格は以下の通り。
上がマリオット、下がpriceline。パーシャルオーシャンビュー、キャンセル無料、2ベッドルームで同一と思われる部屋。キャンセル無料なので、失敗したらキャンセルするだけです。
11/14-17を例に挙げましたが、10月でも翌年2月でもpriceline上での一番安いレートがキャンセル可になっており、そのせいでBRGが可決するだろう状態に。
通し方などは説明が長くなるためしませんが、もし予定があれば試してみるのも良いかと思います。
最後にグアムのシェラトンとウェスティンで悩むなら、個人的にはウェスティンがお勧めです。もちろんシェラトンを好きな人もいるでしょうが、簡潔に言えば価格差が物語ってると思います。
それではまた。
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