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伊丹から成田。
どことなく不思議な路線です。

JL3006と4桁なのにJAL運航。国内線では普通のようです。しかし普段JAL国内線はITM-HNDくらいにしか乗らないためか、妙な気持ちになります。

伊丹で初めて国際線のチケットを貰いました。別切りでも良いとのことで、これでビジネスクラスといえどもそれなりに混んでいる成田のカウンターや、自動発券機に行かなくても良さそうです。

さて搭乗。
アナウンスもがっつり英語が入ります。コードシェアも多そうだと思ったら、なんと7社。AF, TN, MH, AA, JJ, QR, HA。2レターで7社ともわかる人は達人に認定します。
ちなみにですが、アナウンスではTNは入ってませんでした。

機材はB738(Boeing737-800)。
もちろんですが、片道4,500avios。LCCじゃない国内線にお金を払うことはあまりありません。

混雑度はなかなかで、恐らく9割は乗っていたように思います。成田が混んでいるという理由で多少遅れたこと以外、他には特色のないフライトでした。

言い換えるなら、この安定感があるからこそ、別切りフライトでも気を揉むことなく乗れるということでもあります。

それではまた。